【プロが選ぶ】Bluetoothトランスミッターのオススメ商品2019年版(ブルートゥース送信機)

ぴよねこ

こんにちは!

家電ライターの「ぴよねこ」です。
twitterもやってます

「Bluetooth トランスミッター オススメ」で検索すると上位に出てくるサイトの多くが、家電のプロなら選ばない商品を紹介しています。

素人が書いた記事ばかりでガッカリなので、プロがBluetoothトランスミッターの正しい選び方を分かりやすく解説します。

Bluetoothトランスミッターを選ぶ時のポイントは☟の4つ!

  1. Bluetoothのバージョンは5.0がベスト(4.0以上を選ぶ)
  2. aptX-LLまたはaptX-HDのコーデックに対応した商品を選ぶ
  3. 光デジタル入力端子がある商品を選ぶ
  4. コンポにもつなぐなら送受信可能タイプを選ぶ

ぴよねこ

この4つに対応しているBlutoothトランスミッターを買うのがプロのオススメです!

①Bluetoothのバージョンは5.0がベスト

Bluetooth4.0以上を選ぶこと

Bluetoothはバージョンアップを繰り返していて、現在の最新バージョンはBluetooth5.0です。

Bluetooth5.0は一つ前の4.2に比べて☟のようにバージョンアップしました。

  • 転送速度がBluetooth4.2の2倍
    ⇒映像と音のズレが少なくなる
  • 通信可能範囲がBluetooth4.2の4倍
    ⇒スマホなどの発信側から約10mまで離れても通信可能

音ズレと通信距離が改善されるので、Bluetooth5.0のトランスミッターが理想です。

ただし、2018年6月時点ではBluetoothのバージョンが3.0、4.0、4.1、4.2、5.0のトランスミッターが混在しています。

バージョン3.0は古い規格のため、できるだけ選ばないように!

ぴよねこ

Bluetooth5.0が最もオススメ、最低でもバージョン4.0以上を選ぼう!

Bluetoothのバージョンは最新のものを選ぶ

注意点は、Bluetoothのバージョンが違う機器同士をペアリングする時は低いバージョンの性能しか出せないこと。

例えば☟のようにTVの音をトランスミッターで飛ばして、ワイヤレスヘッドホンで聴く場合

トランスミッター側のバージョンが低いので、Bluetooth4.2の性能しか出せない。

トランスミッター側のバージョンは、できるだけ最新のものを選びましょう

ぴよねこ

バージョンの新しいトランスミッターを用意すれば、イヤホンやヘッドホンの性能を落とさず使えます。

Bluetooth5.0の商品は高くはない

Bluetoothトランスミッターは、最新バージョンの製品でも価格が高い訳ではありません

例えば☟のAnkerのBluetoothトランスミッターはバージョン5.0に対応して、価格は4,000円前後。

古いバージョンの商品との価格差はあまりないので、最新バージョン5.0の商品を選びましょう。(最低でもBluetooth4.0以上)

選び方のポイント①

Bluetoothトランスミッターはバージョン5.0の商品がベスト!必ずBluetooth4.0以上の商品を選ぶこと!

 

 

②コーデックがaptX-LLまたはaptX-HDの商品を選ぶ

コーデックで音ズレが異なる

動画を見ながら音をワイヤレスで聴きたい場合は、バージョンだけではなくコーデックも大事!

コーデックとは?

Bluetoothによる接続では音声データの圧縮が行われ、この圧縮方式のことをコーデック呼ぶ。Bluetoothではいくつかのコーデックが使われるが、コーデックによって音質と音の遅延が異なる。

TVやゲーム機などの動画の音をワイヤレスで聴く場合、最も気になるのが音ズレ。音ズレする動画を見るとストレスがたまります。

ぴよねこ

ポイントは音ズレの少ないコーデックに対応しているトランスミッターを選ぶこと。

各コーデックと遅延(レイテンシー)

Bluetoothトランスミッターが関係するコーデックは☟の通り。(下に行く程、高音質で音ズレが少ない)

SBC最も基本のコーデック、音質が低い、音ズレはかなり気になる
AACiPhoneで使用される、iTuneも同じ、高音質だが、音ズレは気になる
aptXAndroidで使用される、CD並みの高音質、音ズレはやや気になる
aptX-LLaptXの音ズレを少なくした、音ズレは気にならないレベル
aptX-HDaptXをハイレゾ相当の高音質で伝送、音ズレは気にならないレベル

 

☟の図はこれらのコーデックによって発生する音の遅延(レイテンシー)

aptX-HDが最も音の遅延が少なく、続くのがaptX-LL。

個人的にはaptX-LLで音ズレは分かるが気にならないレベルです。aptX、AAC、SBCでは音ズレは気になるレベル。

ぴよねこ

aptX-LLかaptX-HDのコーデックに対応しているBluetoothトランスミッターを選ぶのがオススメ。

aptX-LLかaptX-HDに対応しているトランスミッターを買う

Bluetoothのバージョンと同様、コーデックもペアリングする機器の両方で対応する必要があります

つまりワイヤレスイヤホン(ヘッドホン)とBluetoothトランスミッターの両方がaptX-LL・aptX-HDに対応していないと性能を発揮できない。

ただし、aptX-LL・aptX-HDに対応するイヤホン・ヘッドホンを持っていない場合でも、aptX-LL・aptX-HDに対応するBluetoothトランスミッターを選ぶ方がいいす。

理由は価格があまり変わらないから。将来aptX-LL・aptX-HD対応のイヤホンやヘッドホンを買った時にも楽しめます。

先程も紹介した☟のAnkerのBluetoothトランスミッターはaptX-LL・aptX-HDのコーデックに対応して、4,000円前後。

選び方のポイント②

BluetoothトランスミッターはaptX-LLまたはaptX-HDのコーデックに対応した商品を選ぶ!

 

③光デジタル入力がある商品を選ぶ

Bluetoothトランスミッターは「光デジタル入力端子」か「3.5mmヘッドホンジャック」のどちらの入力端子を搭載しているかで音質が変わります。

オススメは「光デジタル入力」のある商品!

光デジタル入力があるトランスミッターは音をデジタル信号のまま伝送でき、アナログ変換しないので音質がいいです。

逆に3.5mmヘッドホンジャック入力のトランスミッターの場合、無駄なアナログ変換が発生し音質が落ちます。

選び方のポイント③

Bluetoothトランスミッターは光デジタル入力端子がある製品を選ぶ!

 

④送受信可能タイプを選ぶ

Bluetoothトランスミッターは送信機能に加えて、受信機(レシーバー)として利用できる製品もあります

受信機能があれば☟の図のようにスマホやタブレットなどの音をワイヤレスで飛ばして、スピーカー・コンポ・ホームシアターで聴くことができます。

Bluetoothレシーバーを使うと、コンポなどがBluetoothに対応していなくてもワイヤレス化できます。

選び方のポイント④

コンポにもつなぐなら送受信可能タイプを選ぶ!

 

ここまでのまとめ

Bluetoothトランスミッターの選ぶ時のポイントは☟の4つ

  1. Bluetoothのバージョンは5.0がベスト(4.0以上を選ぶ)
  2. aptX-LLまたはaptX-HDのコーデックに対応した製品を選ぶ
  3. 光デジタル入力端子がある製品を選ぶ
  4. コンポにもつなぐなら送受信可能タイプを選ぶ

ぴよねこ

続いて、この4つの大事なポイントを満たしたBluetoothトランスミッターを紹介します。

 

Bluetoothトランスミッターのオススメ製品

Anker Soundsync

(スマホの方は表をスライドできます)

メーカーAnker型番Soundsync
Bluetooth
バージョン
5.0コーデックSBC・AAC・aptX・
aptX-LLaptX-HD
レシーバー機能あり入力端子光デジタル
3.5mmヘッドホンジャック
連続使用20時間2台のヘッドホンへ接続可能(コーデックは不明)
重さ約51gサイズL70xW70xH22mm

AnkerのSoundsyncは多くの人にオススメ!Ankerはモバイルバッテリーやワイヤレススピーカー、イヤホンなどで人気のあるメーカーです。

Bluetoothのバージョンは最新の5.0対応、コーデックはaptX-LL・aptX-HDに対応している。動画を見る場合、音の遅延はほとんど分からない。

入力端子は光デジタルがついています。フル充電した際の連続使用は20時間と長く、外出時や車でも利用可能。

メーカー保証は18ヶ月で安心。現状では性能で上回る商品はほぼないので、迷ったらAnkerのSoundsyncがオススメ!

 

TROND BT-DUOII

(スマホの方は表をスライドできます)

メーカーTROND型番BT-DUOII
Bluetooth
バージョン
4.1コーデックSBC・aptX・aptX-LL
レシーバー機能あり入力端子光デジタル
3.5mmヘッドホンジャック
連続使用20時間2台のヘッドホンへ接続2台ともaptX-LLで可能
重さ45.7gサイズL67xW53xH1.8mm

TRONDの「BT-DUOII」は2台のイヤホンやヘッドホンで同時に楽しみたい時にオススメ!

Bluetoothトランスミッターの多くは2台のワイヤレスイヤホン(ヘッドホン)に同時に出力でき、深夜でも映画を二人で楽しむことができます。

ところが多くの機種で2台同時出力時にコーデックがSBCに低下し、音ズレと音質の低下が発生します。

TRONDの「BT-DUOII」なら2台のイヤホンやヘッドホンに同時出力しても、コーデックはaptX-LLのまま。二人で音ズレなく高音質を楽しめます

値段が5,000円前後とやや高いですが、2台同時に音ズレなく楽しめるトランスミッターは貴重です。保証期間も18ヶ月あるので安心。

 

Bluetoothトランスミッターを正しく選ぼう

Bluetoothトランスミッターで特に注意して欲しいタイプは☟の二つ

  • コーデックがaptX-LLまたはaptX-HDに対応していない商品
  • 3.5mmヘッドホンジャック入力のみの商品

これらは音ズレ・音質の点で改善の余地が多く、最初に選択肢から除外していい商品です。

Bluetoothトランスミッターを正しく選んで、音ズレなく楽しみましょう!

ぴよねこ

Bluetoothの知識は奥が深いです。安易に素人記事の情報を信じないようにしましょう。

 

商品を買うときは少しでもお得に買おう!

Amazonでお得に買う

Amazonを利用している人向けに☟の記事で安く買う方法を解説しています。

楽天市場では楽天カードを使う

楽天市場で買い物する時、楽天カードを使うとお得ですよね。ぴよねこも楽天カードを利用しています。

楽天市場の商品を楽天カードで買うとポイント還元率が3倍になります。貯まった楽天ポイントは、次の買い物で利用しましょう。

楽天カードは入会キャンペーンで、5,000円~7,000円相当のポイントがもらえるのもいいですよね。

収入に関係なくほとんどの人が作れます。年会費無料で楽天市場以外で買い物してもポイントが1%還元されるので、普段使いにオススメ。

楽天カード 公式サイトはこちら

コメントを残す