東京ガスのトリプル割はデメリットに要注意!オススメな人やプロバイダは?

ぴよねこ

こんにちは!

電気代を日々研究しているぴよねこです。(Twitterもやってます

東京ガス」は関東で人気の電力会社です。

電気とガスのセット割引がお得で、さらにインターネットのプロバイダ料金もセット割できるトリプル割まであります。

ですがこのトリプル割をオススメできない要注意な人が結構多いです。

セット割は手軽でお得そうに見えますが、誰にでもお得というわけではありません。

ご自身がお得な条件に当てはまるのか、確認してから判断しましょう。

ぴよねこ

ご不明な点があれば、遠慮なくコメント欄から質問してください。

東京ガスのトリプル割とは?

東京ガス」のガスと電気をセット契約している人は、「東京ガス」の提携プロバイダの料金を割引にできるサービスです。

プロバイダごとに金額は異なりますが、割引額は月に100~300円です。

プロバイダ光(光コラボレーション)とは?

プロバイダが光回線サービスとプロバイダサービスを一括して提供するサービスです。

従来は回線はNTT、プロバイダサービスはプロバイダ企業で契約していましたが一括して契約できるようになるサービスです。

 

提携プロバイダ

東京ガス」と提携しているプロバイダと、トリプル割の割引額は☟のとおりです。

(マンションと一軒家で割引額は変わります)

提携プロバイダ割引額(マンション)割引額(一軒家)
ASAHIネット光300円割引300円割引
BBエキサイト光110円割引110円割引
BIGLOBE光200円割引300円割引
DTI光100円割引250円割引
OCN光(※)100円割引100円割引
ぷらら光(※)100円割引100円割引
So-net光200円割引200円割引
@nifty光300円割引300円割引

割引額以外にも月額費用・事務手数料・メールやサポートなどのサービス内容など、プロバイダによって細かく違います。

トリプル割の提携プロバイダについて違いを知りたい方は、☟のリンクから確認できます。

「東京ガストリプル割」提携プロバイダの比較表

補足

(※)のOCNとぷららの割引期間は24ヶ月間で終了となります。その他のプロバイダは今のところ割引がずっと適用されます。

 

東京ガス「トリプル割」のメリット

プロバイダ料金が割引になる

先程も紹介したとおり、プロバイダ料金自体が毎月100~300円割引になります。

ひと月では少しの額ですが、OCNとぷらら以外のプロバイダは24ヶ月以降も継続するので積み重なると大きいです。

 

フレッツ光を既に利用中の人は工事がない・速度も変わらない

トリプル割の回線は、プロバイダ会社が提供するプロバイダ光となります。

プロバイダ光はNTT東日本のフレッツ光の回線を使います。

そのため現在フレッツ光利用中の人は、トリプル割に申し込んでも工事が不要です。

工事費用はかからず、回線速度もフレッツ光と同じです。

ただしデメリットのところで書いていますが、フレッツ光を利用している人は違約金や手数料がかかります

 

東京ガス「トリプル割」のデメリット

東京ガスでは電気代が割高な人がいる

トリプル割を契約する以前に、「東京ガス」を選んでしまうと電気代が割高な人がいます。

「東京ガス」は関東の1~2人世帯の人にお得な電力会社で、3人以上の世帯では他にお得な電力会社があります

つまり3人以上の世帯の人は、「東京ガス」を選ぶ必要がありません。

トリプル割のプロバイダ料金割引は毎月100~300円と小額なので、電気代を安くすることが優先です。

世帯人数によって、関東でお得な電力会社は☟のように変わります。

世帯人数お得な電力会社
1人世帯ENEOSでんき
東京ガス
2人世帯ENEOSでんき
東京ガス
3人世帯あしたでんき
4人世帯あしたでんき
5人世帯あしたでんき

3人以上の世帯の場合は、「あしたでんき」の方が「東京ガス」より電気代がお得です。

「あしたでんき」は関東の3人以上の世帯では、最安値圏となります

「東京ガス」の電気も人気ですが、あくまでも世帯人数の少ない家庭向きなので気をつけましょう。

 

プロパンガスの人は対象外

東京ガス」は電気だけでも契約可能なので、プロパンガスの人も利用できます。

ところが、トリプル割は「東京ガス」のガス・電気をセット契約していないと利用できません。

つまり現在プロパンガスを利用中の人は、トリプル割の対象外です。

先程も解説しましたが、「東京ガス」は1~2人世帯がお得になる電力会社です。

3人以上の世帯でプロパンガスを利用している人は、「東京ガス」の電気にする理由がなくなるので、関東で最安値圏の「あしたでんき」をおすすめします。

 

フレッツ光以外にはトリプル割が適用されない

トリプル割の提携プロバイダが提供するプロバイダ光という回線は、NTT東日本のフレッツ光の回線を借りています。

つまりドコモ光・au光・NURO光・CATVなどのフレッツ光以外の回線では、トリプル割が適用されません

これらの人がトリプル割を利用する場合は、「利用中プロバイダの違約金」+「プロバイダ光の工事費用」など初期費用がかなりかかります。

トリプル割を受けるまでの費用が高すぎるので、オススメできません。

 

解約時の違約金や転用費用がかかる

現在フレッツ光でトリプル割の提携外のプロバイダを契約している場合は、プロバイダの解約による違約金がかかります

利用中プロバイダの違約金がかからない時期に、トリプル割にするのが理想ですね。

またトリプル割の提携先のプロバイダを利用中でも、プロバイダ光ではなくフレッツ光の人は転用手数料がかかります

補足

転用とはフレッツ光からプロバイダ光に切り替わること

プロバイダによって違いますが、☟の転用手数料が必要です。

提携プロバイダ転用手数料
ASAHIネット光2,000円
BBエキサイト光2,000円
BIGLOBE光2,000円
DTI光1,800円
OCN光3,000円
ぷらら光3,000円
So-net光3,000円
@nifty光2,000円

フレッツ光で契約している人は、プロバイダ光に切り替わる時に転用手数料がかかるので注意しましょう。

 

東京ガスのトリプル割をおすすめする人

メリット・デメリットをまとめると、☟の3つの条件を全て満たす人が「東京ガス」のトリプル割をおすすめできる人です。

  • 関東の1~2人世帯
    ⇒「東京ガス」で電気代がお得
  • 「東京ガス」の都市ガスを利用中の人
    ⇒トリプル割の対象
  • 既にトリプル割の提携プロバイダでプロバイダ光で契約をしている人
    ⇒手数料が最小限で済む

該当しない人は無理に申し込む必要はありませんよ。

注意

OCN光とぷらら光を既に利用している人は、トリプル割に移行できません。

 

トリプル割申し込みの流れ

【STEP1】東京ガスのガス・電気を申し込む

トリプル割を使うためには、事前に「東京ガス」のガス・電気をセット契約している必要があります。

現在「東京ガス」の都市ガスのみ利用している人は、先に電気を申込みましょう。

電気・ガスのセット割引でお得

関東の少人数世帯におすすめ!

【STEP2】トリプル割の手続きをする

続いてプロバイダの手続きをします。

既にトリプル割の提携プロバイダでプロバイダ光で契約をしている人は、契約しているプロバイダに連絡して「東京ガス」のトリプル割にすることを伝えれば手続きは終了です。

 

東京ガスのトリプル割がオススメな人は限られる

デメリットにも書きましたが、割引額の割に違約金や手数料など不利になるケースが多いです。

繰り返しになりますが、トリプル割を申し込んで特になるのは☟の3つを全て満たした人です。

  • 関東の1~2人世帯
    ⇒「東京ガス」で電気代がお得
  • 「東京ガス」の都市ガスを利用中の人
    ⇒トリプル割の対象
  • 既にトリプル割の提携プロバイダでプロバイダ光で契約をしている人
    ⇒手数料が最小限で済む

関東で3人以上の世帯の人は、東京ガスよりお得な電力会社があります。

もっとお得な電力会社を探しましょう。

プロパンガス利用者は「東京ガス」の電気を契約しても、トリプル割は使えません。

現在はガスも自由化されているので、プロパンガスをお得な会社にする方が最優先です。

プロパンは高いので、見直しにより割引額がすごい大きいですよ。

 

そして、☟のトリプル割の提携プロバイダでプロバイダ光で契約をしている人なら、手数料を最小限でトリプル割を受けることができます。

  • AsahiNet光
  • エキサイト光
  • ビッグローブ光
  • DTI光
  • So-net光
  • @nifty光

ご自身がこれらの条件に当てはまる場合は、トリプル割を検討しましょう。

電気・ガスのセット割引でお得

関東の少人数世帯におすすめ!

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